東京グローブ座「コール」


劇中映像を荒川ヒロキが担当しました。

舞台中央に見えるモニターはキューブプロジェクションシステム5×5の25面
中央上部のプロセのスクリーンはプロジェクター
両サイドの4面のモニターはスクリーンとリンクしてます。
初のキューブシステムはいろいろトラブルもありましたが、面白い映像演出ができました。

ブースの様子は舞台美術家の島川とおるさんのサイトで紹介して頂いてます。
http://members.jcom.home.ne.jp/ts.design/