小学館の100周年特別ムービーを、上田大樹が、三木孝浩監督と共同でディレクションしました。
出演:小松菜奈 ナレーション:山寺宏一 劇中作画:浅野いにお 音楽:兼松 衆 制作:ShoPro/ROBOT 監督:三木孝浩・上田大樹 企画・製作:小学館
小学館の100周年特別ムービーを、上田大樹が、三木孝浩監督と共同でディレクションしました。
出演:小松菜奈 ナレーション:山寺宏一 劇中作画:浅野いにお 音楽:兼松 衆 制作:ShoPro/ROBOT 監督:三木孝浩・上田大樹 企画・製作:小学館
EPAD
舞台芸術の公演映像、戯曲、美術資料など4,300点デジタルアーカイブを記憶/感覚再生装置にみたてるサイトの、アートディレクション・ロゴデザイン・コンセプトムービーを担当しました。
アートディレクション:上田大樹 デザイン:新保瑛加 アニメーション:石原澄礼 音楽:鈴木光介
オブジェ制作:伊藤彩香・澤田万里子・松川栞
タイトルバックとアニメーションを担当しました。
ディレクションは上田大樹。アニメーションは海上梓さんです。
原作の松尾諭さんのイラストレーションを元に作らせていただきました。
高橋一生さんの一人芝居「2020」の映像デザインを担当しました。
バナナマンライブ2022のオープニング映像を、石原澄礼・大鹿奈穂・上田大樹で制作しました。
2017年から弊社で制作していますので、配信サービスなどでご覧ください。
NHK Eテレ「みいつけた!」で放送される楽曲「きぶんはスポーツ」のアニメーションを上田大樹がディレクションしました。イラストレーションは、新保瑛加が担当しました。
ロゴとオープニング映像を作りました。
タイトルバックを上田大樹がディレクションしました。
ロゴは横尾忠則さんがデザイン、東京の絵は山口晃さんに描いていただきました。本編の演出の井上剛さんとやりとりしながら企画から立ち上げております。タイトルバックのプロデューサーは小嶋寛郎さん、撮影は大石優さんです。本編中のプロジェクションマッピングのシーンや、地図などのモーショングラフィックも担当しております。
ミニチュアが出てくる箇所では、尾上克郎さんにお力をお借りしたり、NHKの皆様にはアーカイブをたくさん探していただいたり、色々な方のお力をお借りしました。何度もお仕事してきた宮藤さんや大根さんとまた関われてうれしいですし、「いだてん」は個人的に好きなキャスト・スタッフだらけなので是非!
▼クレジット
Director + VFX:上田 大樹 / &FICTION
Cinematographer:大石 優
Light:上野 甲子朗
Grip:佐川 敬一
Logo Design:横尾 忠則
Tokyo Map Art:山口 晃
Music:大友 良英
Project Manager:新明 就太
Producer:小嶋 寛郎 / STEADY Inc.
©NHK
劇団☆新感線『メタルマクベス 』Disc1.2.3と、『髑髏城の7人』から引き続き、ステージアラウンド東京での映像演出。演劇 + ライブ + 体感型ライドアクションのような趣です。2006年の初演は新感線初参加だったり、初めての宮藤官九郎さん脚本作品に参加だったこともあり、思い入れの強いというか…ただ単純に大好きな作品です。
髑髏城の時はテーマパークのアトラクションみたいと一部で言われ、どうせ言われるなら、ある意味それはそれで振り切ってしまおう…と、いのうえさんとお話しして、エンターテイメント性の高い表現を目指しました。空間の移動(城から城へ移動したり、上昇したり、バイクで疾走したり、飛んだり、時空を超えたり…)など、従来の演劇では難しかった表現を、移動する客席と視界を覆うVR的なスクリーンという劇場の機構と、いのうえさんの素晴らしい演出をMAXに使って、新しい演劇の地平の一つを広げられたのではと思っています。
新感線のプロフェッショナルな、キャスト&スタッフと仕事ができるのはいつも刺激的で、勉強になります。
上田大樹が劇中の映像を担当しました。この作品が持つ、マジックリアリズム的なものや、時間の遷移などの表現を拡張するためのビデオプロジェクションとそれを取り巻く状況をデザインしています。
手法的には、物語の核となる時制の表現と相性がよいフェイクライト・フェイクシャドウを多用し、舞台と映像と照明の境界を曖昧に、魔法的に見えるようにしました。タイトルロールのプロジェクションマッピングを絡めたシーンでは、ドアの形状のパネルを劇団員の5人に振り付けのように動かしてもらいながら、動的なプロジェクションマッピングを行なっています。
毎度ながら、ナイロンでは、ケラさん・劇団員・スタッフ皆さまの映像を使うことへの理解が大きく、その蓄積から生まれるものも多く、本作は現時点での集大成感のある映像演出になったと思います。
本作でプロジェクションが魔法的な力を持つのは、最近のプロジェクション主体の舞台にありがちな映像を映し易い抽象的な面で構成されたセットではなく、具象でオーガニックな美術の力を増幅する形でプロジェクションしてるからでもあったりして、(でもさりげなくプロジェクションのことをしっかり考えてセットをデザインしているBOKETAさん流石です。)本作とは関係ないけど、今後、舞台での映像の使用は全体として増えていくことはあっても減ることはないわけで、建築の世界と同様に、構造物が投影あるいはLEDのための面化していく問題は、良し悪しも含めて、難しいし面白いです。
http://www.cubeinc.co.jp/stage/info/nylon45th.html
劇場全体を覆うプロジェクターとLEDを使った映像を上田大樹が担当しました。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/507
舞台美術・映像・宣伝美術のアートディレクションで上田が参加しました。
美術・映像助手で新保瑛加が、映像制作で大鹿奈穂が参加しています。
映像のオペレーションは、インターナショナルクリエイティブの神守陽介さんです。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_pluto/
https://www.ft.com/content/1c6e1f44-0dc5-11e8-839d-41ca06376bf2
原作:『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション)
演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ
上演台本:谷賢一
映像・装置:上田大樹
照明:ウィリー・セッサ
音楽:吉井盛悟、オルガ・ヴォイチェホヴスカ
音響:井上正弘
キャラクタービジュアル・コスチュームデザイン・ヘアメイクデザイン:柘植伊佐夫
振付助手:ジェイソン・キッテルバーガー
演出助手:長町多寿子
舞台監督:足立充章
欧州プロダクションマネージャー:川口眞人
宣伝広報:ディップス・プラネット
協力:小学館
企画協力:伊藤事務所
出演
森山未來、土屋太鳳、大東駿介、吉見一豊、吹越満、柄本明
上月一臣、大植真太郎、池島優、大宮大奨、渋谷亘宏、AYUMI、湯浅永麻、森井淳、笹本龍史
© Naoki Urasawa, Takashi Nagasaki, Tezuka Productions
ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Produced by TBS
360度回転する劇場でセットと連動した180°の視界の8Kの映像デザインを上田大樹が担当しました。
シーズン「月」「極」は大鹿奈穂との共同ディレクションです。
http://www.tbs.co.jp/stagearound/hanadokuro/
http://www.tbs.co.jp/stagearound/toridokuro/
http://www.tbs.co.jp/stagearound/kazedokuro/
http://www.tbs.co.jp/stagearound/tsukidokuro/
http://www.tbs.co.jp/stagearound/shuratenma/
映像を使った視覚効果(VFX)を活用した作品に対して贈られる「VFX-JAPAN AWARD 2018」にて、ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season風 Produced by TBSが、先導的視覚効果部門で優秀賞を受賞しました。
日本初のステージアラウンドシステムを使い、回転する客席とともに巨大スクリーンに映し出す映像効果を評価していただきました。
http://www.vi-shinkansen.co.jp/UserArticle/Detail/300
NGT48『ナニカガイル』MUSIC VIDEOを
上田大樹がディレクションしました。
-MUSIC VIDEO-
Producer:池田 交(利休)
Director:上田大樹(&fiction)
Production Manager : 伏水純孝(利休)
Cameraman : 黛 慎也
Lighting Director : 野口マスト (TAG)
Art Dept. : 荒井 茂 (ORCA)
SFX:ロケット
Online Editor : 丹野豊一 (imagica)
MA : 水野 学 (imagica)
Production:利休
Hair&Make:原島未唯、岩﨑祐美(オサレカンパニー)、MARVEE
Stylist:茅野しのぶ、丸山恵理子、平岩沙奈美、福田友衣、棚村美季(オサレカンパニー)
Choreographer:竹森徳芳
Location:アバコ撮影スタジオ
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 にて、
「こんな風に蒸し暑い日」の演出映像を上田大樹が担当しました。
上田大樹がディレクションしました。
8K解像度のドラマです。
・制作:株式会社電通・株式会社ROBOT・株式会社オポス(ヨーロッパ企画)
・監督:上田 大樹
・原作:上田 誠(「囲むフォーメーションZ」/株式会社オポス(ヨーロッパ企画)
・脚本:諏訪 雅/上田 誠
・撮影:遠藤 裕美子(pict)/ 照明:松山 嘉人(pict)/DIT:五十嵐 智史
美術:吉嶺 直樹・高橋 亮(SUI)/ サウンドデザイン:沖田 純之介(okidesign)
音楽:侘美 秀俊 / 編集:小部 昌史(IMAGICA)
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0316-009195.html
UTokyo/Society
東京大学のプロモーション映像を上田大樹がディレクションしました。
制作:(株)ロボット 東京大学広報戦略本部 国際本部 総合研究博物館
音楽:三浦康嗣
プロジェクションマッピングのパートと
冒頭のジャンプの紹介シーンをディレクションしました。
https://cgworld.jp/regular/201510-vfxanatomy-cgw207-3.html
©2015映画「バクマン。」製作委員会 ©大場つぐみ・小畑健/集英社
NHK「トットてれび」
http://www.nhk.or.jp/dodra/tottotv/
上田大樹がVFXプロデューサーとしてクレジットされております。
ビデオプロジェクションやコマ撮り、ミニチュアとの合成などのパートを主に担当しました。